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ギャッベとキリムについて

すぎむらでは、ペルシャの遊牧民によって織り続けられているギャッベを販売しています。玄関マットや寝室のラグとして活躍しますが、ギャッベとは一体どのようなものなのでしょうか。

■ギャッベとは

ギャッベは、南ペルシャのカシュカイ族やルリ族などの遊牧民たちによって織られた絨毯です。遊牧民たちは、山岳地域を移動しながら生活していますが、その中で羊の毛を織ったギャッベを寝床に敷いて使ってきました。ギャッベという言葉は、ペルシャ語で「目が粗くて毛足が長い絨毯」という意味もあり、最初はあまり市場に出回ることはありませんでした。しかし、モダンな色使いや丈夫さなどから、近年人気が高まってきています。

■ギャッベの柄

ギャッベは、羊や山羊などの動物や、自然の景色、人々の生活などのデザインが多く、それぞれの柄に意味が込められています。例えば、生命の樹木は長寿や健康、子供の成長への願いが込められており、人の柄は子孫繁栄、子供を大切に育てる鹿は家庭円満、ラクダは成功の象徴となっています。柄に込められた意味を知ることで、ギャッベのストーリー性を感じることができます。

■キリムとギャッベの共通点

ギャッベと同じペルシャの織物にキリムがあります。キリムはアナトリア高原のチュルク族が発祥の織物です。パイルがある結びをするギャッベに対して、キリムはパイルがない結びをしますが、動物や植物をあしらった柄や日常的な風景、幾何学的な模様がある点は共通しています。キリムもギャッベも、家族への愛情や自然への敬意が表現されているのです。

すぎむらでは、店頭や通販にてギャッベを取り扱っております。世界的なブランドのギャッベばかりとなっておりますので、キリムをお探しの方もご利用いただければと思います。価格や商品の詳細などのお問い合わせがございましたら、お気軽にご連絡ください。