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ギャッベ・キリムに使われるウール

ラグマットや玄関マットなど、高級インテリアとして使用されることも多いギャッベやキリムといったペルシャ絨毯は通販でも人気です。
その素材として良く使用されるのがウール素材ですが、こちらではその特徴に付いてご紹介します。

■そもそもウールとは?

ウールとは羊の毛を刈り込んで作られた繊維素材です。日本では綿やシルク素材が高級繊維として主流でしたが、牧畜が盛んだったペルシャ(現在のイラン)近隣では自然の恵みとして入手できる高級素材としてギャッベやキリムに使われてきました。現在世界中で飼育されている羊は品種改良されたメリノ種が主流ですが、最高級のペルシャ絨毯には現在でも品種改良されていない羊毛が使われることも多いです。

■ウール素材の優れた特徴

ウールはケラチンというたんぱく質が主成分です。ミクロのレベルでその構造を見てみると、うろこ状の表皮に覆われていることがわかります。
表面のうろこ構造は汗やシミから繊維を保護し、その内側にある構造は優れた吸湿性能を持っています。ギャッベやキリムは汚れや色落ちに強く、夏涼しく冬暖かいものですが、こうしたウールの構造がその素晴らしい機能性を支えています。

■ウール素材が重宝される基盤

ギャッベやキリムをはじめ、ペルシャでは主要な産業として古くからウール素材を利用した絨毯作りが盛んでした。ウール素材がペルシャで重宝された理由として、その気候や植生から牧畜が盛んだったという基盤があります。また、ペルシャでは元々自然を構成する要素を信仰するゾロアスター教が盛んだったため、自然の恵みを受ける牧畜業は神聖な職業として崇拝されていたそうです。ペルシャ絨毯に見られる象徴的な柄はこうした文化や宗教と根付いている部分にあるのかもしれません。

ギャッベやキリムは色やデザイン、その機能性からご自宅のインテリアとして最適なものです。
すぎむらでも様々なギャッベを取り扱っていますので、価格やサイズなどお気軽にお問い合わせください。


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